スペイン三昧の二日間!!

2011年5月

 2011年2月19日と20日の土曜、日曜日に大阪市中央公会堂の地下一階大会議室にて、スペインフェアが行われました。

 私はスペイン語教室アデランテの受講生。お手伝い募集と聞き、普段のレッスンでは味わえない体験が出来ればと思い、張り切って参加いたしました。

 当日、会場には特大スペイン国旗が壁を彩り、各コーナーが壁沿いに設けられました。ステージではスペイン料理のトークショーやスペインタイルのワークショップが開かれ、ワークショップでは皆さん真剣にタイルの絵付け体験。また、留学に関するセミナーや、スペインを旅された方の講演も。関西のスペイン語学校の紹介コーナーでは、スペイン語習ってみたい!と思う方々が熱心に耳を傾けておられました。

 夕方からはスペイン語映画の上映。日本では上映されない映画とあってか、スペイン語圏の方々も多く見られました。

 また、ステージでのイベントの中でも特にフラメンコショーは会場に入りきれないほどの人が!生のギター演奏とダンスあり、各大学のサークルの方々のフレッシュな踊りありで、スペイン気分は盛り上がります。

 それを更に盛り上げるのがスペイン料理の数々。大きなスペインの生ハム(つまり豚さんの足!)がど~んとおかれ、特大サイズの鍋で焼かれたパエリヤは運び込まれるそばから売れていき、オリーブ、トルティージャもスペインワインやガリシアビールとともにお客さんのお腹の中へ。

 雑貨コーナーにはスペインならではの小物たち。でも、やっぱり人気だったのは昨年ワールドカップ優勝に輝いたサッカーチームのお宝グッズ。2枚限定のマフラーはあっという間に売り切れ、他にもレアルマドリードのオフィシャルグッズなど、少年たちの心も掴んでいました。スペイン語のメッセージカードはカラフルな絵に、ちょっと気の利いたセリフがかかれていて人気があり、送った人、送られた人の笑顔が思い浮かびます。

 本コーナーでは、小説などと共にかわいい絵本が並び、スペイン語を学ばれている方々や、日本にお住いのスペイン語圏の方々がお子さんのために選ぶ姿も。また、本屋さんではあまり手に入らない、スペイン語学習のためのテキストやDELEの対策本など、入門者から上級者までのニーズに答え得る品揃えだったと思います。

 二日間はあっと言う間に過ぎてしまいましたが、日本でスペイン文化を体験でき、日本とスペインがもっともっと近い国になれる、そんな素敵な空間だったように思います。

 来年もまた行きたい!

¡¡ España, te amo !!な二日間でした。

井原亜紀










Spain Fair 2011