Autor del artículo

Tomiko Tanaka
田中 富子  たなかとみこ
日本にてフォワーダー、米通信機会社勤務後、2001年よりセビージャ在住。
2006年個人自営業ビザ獲得。2008年アンダルシア州立ハエン大学にてバージン・オリーブオイル・テイスターにおける大学のエキスパートコースを終了し、オリーブオイル・エキスパートに。現在は、食品輸出入仲介業と執筆業を主に、通訳、翻訳、留学コーディネーター等スペインと日本を橋渡し中。
誠実、情熱、感動がモットーの熱い人間です。
HP:www.creapasion.com
http://spain.fc2web.com/

スペインのお勧めバール/レストラン

2012年05月

 第3回 Cafetería Bistrot(カフェテリア・ビストロ)

  セビージャ中心部に位置する4つ星のHOTEL TABERNA DEL ALABARDERO SEVILLAは、旧セビージャ詩人José Antonio Cavestany邸宅で、当時の雰囲気を維持しながら19世紀に現在の形に改築された伝統色溢れるホテルである。1階フロアーのアンダルシア特有のパティオ(中庭)が、吹き抜けの高い天井から入る陽に照らされ空間を生き生きとさせている。このホテルのオーナーは料理学校も経営している関係上、同フロアーにあるCAFETERÍA BISTROT(カフェテリア・ビストロ)では、リーズナブルな価格でおいしい食事をいただくことができる。ランチは、スターター5種類、魚4種と肉4種、デザート6種からそれぞれ1品、合計3品で平日は12.90ユーロ、祝日と週末は17.50ユーロ。ディナーは、スターター6種類、魚4種、肉4種、デザートは6種からのやはり合計3品で、19.90ユーロ(上記全て税込)といずれも嬉しい価格となっている。ランチタイム後はお茶やケーキが楽しめるカフェに変わりリラックスには最適だ。伝統的セビージャのパティオと旧大邸宅の雰囲気を十分楽しみながら、是非とも美味しいお料理に舌鼓を打ってはいかがであろうか。

文・写真 田中富子

● 住所 :C/Zaragoza, 20, SEVILLA
● 電話 : +34 954 50 27 21
● HP: www.tabernadelalabardero.es

注意:上記情報は、2012年5月時点のもので変更する可能性があります。


セビージャには特別な色があるという。ここにはその色がたくさん集まっている。



実習生が心地よいサービスをしてくれる。



ポーチドエッグと魚フライ付アーティーチョークのソテー