西宮市国際交流協会
スペイン語おしゃべりの会 活動のご紹介

2012年02月

 去る11月20日、西宮市国際交流協会にて、”スペイン語おしゃべりの会”が開催されました。

 今回は、スペイン・バスク地方出身で大阪在住のMikel Berradreさんを招き、バスクの文化、特に言語について話をして頂きました。バスク地方で話されているバスク語は、ヨーロッパのどの国の言語に属さない独特な言語で、驚くべきことに日本語によく似た言葉がいくつもあるそうです。

 その他にも、日本に初めてキリスト教を布教したイエズス会のフランシスコ・ザビエルがバスク地方の出身であったことや、古くよりバスク地方から中南米への移住者が多い地方であったこと、丸太割りや大きな石を持ち上げる力自慢が盛んなこと、美食で有名な地方であることなど、興味は尽きません。

 西宮市国際交流協会では、この様にスペイン語を母国語とする方を招いて、スペイン語で出身地の話などを披露してもらう『スペイン語おしゃべりの会』を年4回開催しています。

 次回は、スペイン・ガリシア地方出身のJuan José López Pazosさんをお招きする予定です。ご興味のある方は奮ってご参加下さい。

文・写真提供 谷善三




バスク地方について初めて知る参加者も多く、
楽しいひと時となりました。