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西宮市国際交流協会
スペイン語おしゃべりの会活動のご紹介

2013年11月

 今回の「スペイン語おしゃべりの会」は10月27日、プエルトリコ出身のRoberto Negrón氏を講師に迎え、楽しいひと時を過ごすことができました。大型台風27、28号が近畿地方にも近づいていましたので、予定の日に開催できるかハラハラしましたが、幸い天気に恵まれました。

 Negrónさんは18年間日本で暮らしておられますが、プエルトリコについて今回のように総合的に紹介されるのは初めてとのことで、長い時間をかけて準備をして下さり、様々な分野~地理、歴史、観光、スポーツ、食物、祭り、踊りなど〜について、次々に映像を使っての紹介は同氏の軽妙な説明もあってとても興味深いものでした。

 特に印象に残った話の内容を2つお伝えします。

 アフリカから伝わったという踊りBOMBAは未だ日本では余り知られていませんが、リズムに乗ってその場で踊りたくなるほどでサルサ同様いつか人気が出そうです。

 もう一つは、先住民の言葉にCAMUYという言葉があり、「太陽」を意味するとのことで、日本アイヌの言葉にも太陽の神を指す「カムイ」がありますので、遠い昔アイヌと何か繋がりがあったのではないかとの説明に古代のロマンが感じられました。

 その他、クイズも出題~例えば、地図を見せながらプエルトリコはカリブ海のどの島か?いくつかの似た国旗の中でプエルトリコ国旗はどれか?プエルトリコの有名人は?等々〜といった質問に出席者は手を挙げて答えたり、指名されて戸惑ったりと皆楽しく参加できたと思います。

 あっという間の2時間が過ぎ、最後に参加者全員にCoquíという1インチ(実寸大)の小さなカエルのバッチのプレゼントをいただきました。プエルトリコでは夜行性のこのカエルの可愛い鳴き声を聞くと子供も大人も安らかに眠れるそうです。

 参加者は紹介されたこのCoquíの鳴き声と共に小さいながら美しい魅力あふれるプエルトリコに一度旅をしてみたいと誰もが感じたことと思います。

 次回のおしゃべり会は、12月15日にスペイン出身のMontserrat Sanzさんをお迎えし、スペインのクリスマスをテーマにお話をしていただく予定です。お楽しみに!

文・写真提供 谷善三


中米、プエルトリコの魅力を、様々な側面から、
参加者の皆さんに楽しく伝えて頂きました。