特集

ESPECIAL


acueducto 2 特集「エミリオ・マルティネス・ラサロ 」

 Emilio Martínez-Lázaro.“No contemplé mi vida de otra manera. Quería hacer películas”.

 映画監督とは、どのような職業なのでしょうか?ある人は、映画監督はサーカスの猛獣使いのようだと喩え、またある人は、映画における視覚責任者であると言います。また、カメラよりも俳優の指導に比重を置く人もいます。つまりは、観客の心を動かす事を目的として、人間の感情について、ドラマ調、コメディ調、冒険もの、またはファンタジー調で、語る人のことです。


acueducto 1 特集「スペイン語、世界で2番目に話されている言語」

 El español, la segunda lengua más hablada en el mundo, en Japón.

 セルバンテス文化センター東京、館長であるビクトル・ウガルテ氏による、センター創設から現在まで、日本におけるスペイン語学習の現状についての考察。

 来日後、日本でのスペイン語教育について、他の国々のようにスペイン語の学習を魅力的と感じる人が少ないことに気づいた。しかし、センター創設以前の長きにわたる多くの人々や団体の尽力により、スペイン語への関心はなんとか維持されており、また、フラメンコやサッカーなどの要素も日本人がスペイン語を学習する大きなきっかけとなっている。

 日本におけるスペイン語学習者は、スペイン語圏の国々に対する文化的な興味をその主な学習動機としており、このことは、世界の中の多くの国々のスペイン語学習事情とは大きく異なっている。特に、他のアジア諸国、例えば世界でも有数の大きさと生徒数を有するセルバンテスセンターを持つ、北京やマニラ等では、スペイン語学習を行う主な理由が、スペイン語を話せるということが、就職に有利につながることにあり、これらの国々の状況は、スペイン語が中国語についで世界で2番目に多くの人々に話される言語であるという現実に即している一方、日本では、主なスペイン語の学習動機が流行や状況に非常に左右されやすいものであるという結果が見られた。

 セルバンテス文化センターの役割は、スペイン語が世界で2番目に話されている言語であることを日本の皆さんに伝え、より多くの方にスペイン語への興味を持っていただき、スペイン語学習を取り巻く状況を、スペイン語自体が世界の中で持つ重要性に見合うものにする事を我々の目的としたい。

 acueductoのもつイニシアティブは、将来5億人が話すことになるこのスペイン語という重要な資産のもつ困難な課題に必要不可欠なものである。

leer más…

PAGE TOP