特集

ESPECIAL


acueducto 32 特集「プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」

Diego Velázquez, El príncipe Baltasar Carlos, a caballo Hacia 1635. Óleo sobre lienzo, 211,5 x 177 cm.
ディエゴ・ベラスケス《王太子バルタサール・カルロス騎馬像》1635年頃 マドリード、プラド美術館蔵
©Museo Nacional del Prado

VELÁZQUEZ
AND THE CELEBRATION OF PAINTING:
THE GOLDEN AGE IN THE MUSEO DEL
PRADO
プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光
[東京展]2018年2月24日(土)〜5月27日(日)国立西洋美術館|上野公園
[兵庫展]2018年6月13日(水)〜10月14日(日)兵庫県立美術館|神戸市

artexhibition.jp/prado2018/


acueducto 31 特集「ロルカを思う。」

ロルカを思う。Homenaje a Federico García Lorca

 20世紀スペインの天才詩人にして劇作家、フェデリコ・ガルシア・ロルカ(1898年6月5日-1936年8月19日)。故郷グラナダの地を深く愛し、特にヒターノの生やフラメンコをテーマとする数多くの詩作を残したことで知られています。『acueducto』でこれまで何度もロルカに関する記事を掲載してきましたが、2017年11月末の第31号で、スペインのロルカ財団およびロルカ生家記念館の協力の下、大々的な特集「ロルカを思う。」を組みました。メイン記事はロルカの研究者、平井うらら先生、続いての小記事はスペイン現代史専門の川成洋先生にご寄稿いただいております! 最終頁にはロルカの生涯年表と主要著書を掲載。


acueducto 30 特集「ビルバオ・グッゲンハイム美術館」

© FMGB Guggenheim Bilbao Museoa

 MUSEO GUGGENHEIM BILBAO XX ANIVERSARIO

 その外観はさながら、水面に浮かぶ銀色の巨大船のようだ。1997年に完成したビルバオ・グッゲンハイム美術館。開館当時、まさに時代の最先端をいく建築として絶賛され、この輝く巨大な「作品」に惹きつけられた、大勢の芸術愛好家が世界各国から殺到した。天才建築家フランク・O・ゲーリーの設計によって実現した、幾多もの銀の曲面壁が織りなす幻想的な美は、建立から20年が経った今なお「ビルバオ都市再生」の象徴として、光を放っている。


acueducto 29 特集「スペインを生きた芸術家、堀越千秋」

©Daisuke Ikeda

Muchas Gracias Chiaki

 スペイン・マドリードを拠点に活動した画家・堀越千秋さん(1948年11月4日-2016年10月31日)。絵画、エッセイ、陶芸、カンテなどさまざまな芸術分野で活躍され、スペインの生き生きとした風土をそのまま体現したような、奔放かつ力強い生き様で私たちを魅了してくれました。今回、堀越さんと深く交流のあった方々に貴重な追悼文、たくさんの写真をお寄せいただきました。まさにスペインと日本の「架け橋」として生きた堀越さん。その素晴らしい活動の軌跡を、文、写真、経歴や作品を通してお届けします。


acueducto 28 特集「Making Gaudi「つくるガウディ」を見に行く」

撮影:梶原 敏英

心と体で感じる ガウディの世界へ

19世紀から20世紀初頭にスペインで活躍した建築家アントニオ・ガウディ(カタルーニャ語:Antoni Plàcid Guillem Gaudí/1852-1926年)。「デザイン」や「建築」という言葉だけでは語り尽くすことのできない独創的な形と、100年以上に及びいまもなおつくられ続けているサグラダ・ファミリアの存在は、芸術家の創造への意欲を誘発し、立場を問わず世界の多くの人たちの心をゆさぶり続けています。ガウディ建築は、石やタイルなど素材の使い方や工法の細部を見ていくと、構想や設計図面をただ忠実に再現したものではなく、現場の職人たちに任せたり、おそらく彼らとの対話によってできたと思われる部分を感じとることができます。本展「つくるガウディ」の舞台となるのは、愛知県常滑市の株式会社LIXILが運営する文化施設、INAXライブミュージアム。土と水と火が出会い、ものづくりの心を伝えてきたこのミュージアムは、2016年で10周年を迎えました。本展では、ガウディ建築を人の手で「つくる」視点から紐解くとともに、建築家と職人が、土やタイルなど伝統素材の表現の可能性を公開制作によるライブで探っていきます。

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